理学療法士介入|さぬき市 80代男性の妻 「きらっとテラス」さんにお世話になって何年でしょう。利用者は85歳の夫。脳出血で入院加療の後、「きらっと」さんに(理学療法士さんに週1回・看護師さんに月1回)訪問していただいています。医療機関や介護施設ではかなえられないような。きめ細やかなケアに感謝の日々です。要介護1から要支援1と回復は順調…ではありますが、ぎっくり腰や腸閉塞などのアクシデントがあるたびに、リハビリも後退するなど、山あり谷ありです。介護初心者の妻である私も、「このまま回復しないのでは」など一緒に不安になったり落ち込んだりしています。ここで頼りになるのが「きらっと」さん。看護師さんは私の話までよく聞いてくださいますし、理学療法士さんは、いつも笑顔で前向き、「できます!」と言いながら厳しいメニューを課してくださいます。大変な仕事にもかかわらず、プロフェッショナルに徹する「きらっと」さん、本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。 言語療法介入|高松市 80代男性の妻 家ではあまり笑わない人ですが、言語聴覚士さんが来ると満面の笑顔になりびっくりします。リハビリもとても楽しみにしていて、おかげ様で言葉も少しずつしゃべれるようになって文字も上手にかけるようになりました。突然の脳梗塞で言葉や体が不自由になり、家での生活に不安がありましたが、毎月看護師さんも来てくれて助かっています。これからもこの家で元気に暮らしていこうと思います。 言語療法(小児)|高松市10歳未満男児の母 小児の言語療法を利用しています。担当の言語聴覚士さんには3年ほどお世話になっており、言語療法が訪問の形になってからはより息子もリラックスし、楽しんで取り組んでいます。その時その時の目標に沿った訓練を組んでくださっていますが、一番に息子のペース、楽しんですることを大切にして下さっていて、親としてもとても嬉しいです。まだ発語のない息子ですが、「おしゃべりするの楽しそう」というイメージはしっかりもてているだろうなと感じます。看護師の方にも体の面で息子をみてもらい、季節ごとの起こりうる病気やケガも教えてもらっています。息子が小さいころから主治医はいますが、手を差し伸べてもらえる場所が増え、とても心強いです。これからもどうぞよろしくお願いします。 看護師介入|高松市 10歳未満男児の母 私が訪問看護を利用するようになったきっかけは、子供が産まれて育児をすることが困難になってしまったからです。訪問看護さんに出逢って精神的なサポートをしてもらうようになって、生きづらさが徐々に減り、生活が送りやすくなりました。今まで一人で抱えていた暗闇が少しずつ明るくなりました。たくさん飲んでいる薬の管理をしてもらえるのも、ものすごく助かっています。来てくれるだけで安心できるような存在です。